超人ロック―冬の虹

時代がさかのぼり、まだ宇宙世紀に入る前の西暦の頃のお話でまとめての感想です。
超人というのは程遠い能力だけど、まわりも徐々に強くなっていくがロック自身が一番強くなっていきます。

能力者が次々と現れ、エレベーターを妨害する。
果たして、この黎明期にロックという人物はどう扱われているのか?
感想として、能力的なもので言えばね、どうしても物足りないのはしかたない。
光の剣をみたり、ラフノールの鏡を見たりしてるからです)。

ただ、ロックの場合の面白さはなんと言ってもロック自身の成長記録だと思っています。
後はそのシリーズの人物描写のうまさだったり。
そういった意味では楽しめました。

ただ、ラストが・・・かわいそうというか残念でり、またロックがはいちゃうなんてってのが見るに見れえないというのがありました。もうちょっと世情に反骨精神で行くなら厳しくてもいいかと思う。