「いとしの猫っ毛」どの人物も愛しくなります!!

「いとしの猫っ毛」はとってもキャラクターが可愛らしく日常の些細な事や人の優しさが本当に愛しく感じます。

いわゆるBL作品なんですが、色んな所で評価が高く愛されている作品ですので食わず嫌いの方には読んでいただきたい作品です。

大好きな作家さんでもあるのですが、キャラクターがとにかくどの人物も可愛いです。

都内の一軒家に主人公、シングルマザー(母・息子)、オカマちゃん、大学生先輩が住んでいます。

そこに「いとしの猫っ毛」タイトルの猫っ毛な恋人が北海道から越してきます。ドタバタなのですが私はこの猫っ毛くんが大好きです。

とっても素直で真っ直ぐで、可愛いです。
誰もが恋人や友達に不安を抱いたり愛しさを抱いたりすると思いますが、感情を大切にしていて、シングルマザーの子供やオカマちゃんの言葉や行動にも共感できたり、愛しさで胸いっぱいになります。

そしてつい笑ってしまうようなコメディータッチでもあるので、楽しい作品です。
特にナンバリングではない、小樽編の1冊が北海道時代を描いていて、これは本編とは少し違い、切なくほろりと泣けます。

さらに作品が愛しくなること間違いなしなので一緒に読んで頂けたらなとおすすめです!